京都でやきもの絵付けを学び、現在は深谷市で制作しています。やさしい雰囲気で絵付けした器やアクセサリーを通し、皆さまにほっと和んで頂けたら幸いです。
ナチュラルな色合いに心やわらぐデザインの器、 炭化焼き締めと呼ばれる、燻焼の焼成法を用い そんな器を提供できたらと願い制作しております。
手造りの陶器に立体感のある図柄で鳥、魚、野草などを精密、丁寧に描いています。
作陶歴が34年目になります。 灰釉から始まり、現在は藁灰釉を中心に使用して、色泥や自然のままの粘土を掛けて、線彫やしのぎで釉薬の濃淡を利用しています。 その他にも、白化粧にゴス巻きしてから、トビカンの技法に線彫したデザインの食器等もありますので、皆さんに見ていただきたく出展いたしました。
益子焼の伝統の中で感性や温もりが伝わるような作品を作ろうと思っています。 また、長く愛され、使い勝手の良い食器等を作ることをいつも心がけています。
埼玉県羽生市で作陶しています。 革をモチーフにしたものなど、見ても楽しめる器などを作っております。
焼く事で、純銀に変わる銀粘土「アートクレイシルバー」で純銀のアクセサリーを制作しております。 自分で身につけたいデザインをメインに既製品には無い、オリジナルなアクセサリーを取り揃えております。 純銀ならではの輝きも魅力です。 形にとらわれる事なく、自由に制作された世界に一つだけのアクセサリー達。 是非、ご覧になってください。
加須市で日常使いの器を焼いています。絵付けは全て手描き、同じものは二つとありません。世界に一つだけの器、どうぞ手にしていただき、お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。
陶器制作の工房です 主に食卓で日常的に使われる器を粉引き 鉄釉 灰釉などで仕上げ制作しています
焼締め自然釉の作品は、普段使いの器に触れた時の手触りや炎がつくり出す自然な表情を楽しめます。 手づくりで、あたたかい食器をお試しください。
2020年より陶器作家として独立 金属加工業で盛んな新潟県燕市で、自身も金属的な釉薬を用いた作品を主に制作しています。 『ものづくりの町』で親しまれる新潟県燕市生まれ故郷でもある同市に敬意を表し、ものづくりの町で育んだものづくりを旨に「日常と非日常の境界線」をテーマに制作した器たちです。 日常的な食事とひと時の時間を非日常的な空間として飾る そこに佇むうつわでありたいと思い制作しています。
益子町にて修業し、現在は茨城県霞ヶ浦の近くにて工房を構え作陶しています。当日は花器や器類を展示させていただきます。
こんにちは。出工房です。 当ショップでは自然現象や人間、動植物をモチーフに石朔粘土、樹脂、天然石などを使用したアクセサリー類を出品しております。 身につけるアクセサリーは着脱のしやすさを第一に考えて製作しております。 また、出工房の商品をたくさんの方にお試しいただけるよう昨年同様ワンコイン商品の準備もしてお待ちしております。たくさんのお客様とお会い出来るのを心より楽しみにしております。
酸化焼きの陶器で、食器が主になります。手法いろいろですが、なるべくリーズナブル な価格での、提供を心がけております。
使って楽しむ陶人形をコンセプトに 日々の生活にほんの少しの笑顔を届けられる様な作品作りを心掛けています 不思議な顔をした陶人形に花器・芳香剤入れ・小物入れ・多肉鉢・針刺し・ランプシェードの日常雑器やインテリアアイテムを組み合わせており、ただ眺めるだけでなく実際に使って頂ければと思います